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「Social interest」とは「嫌われる勇気」で有名になった「アドラー心理学」のキーになる概念で日本語に訳すと「共同体感覚」と呼ばれています。

「Social interest」の反対語は「Self interest」で「自分への関心=自我」になります。
人間は「無」から生まれ、徐々に「自我」が芽生えてきます。

「自我」は個人が自立してゆくためには大切な要素です。

 しかし、「自我」を持った人間同士のなかで「争い」は当然生まれてきます。
アドラー心理学では「この世のあらゆる悩み・争いは人間関係から生まれる」とされ「人間関係の悩みから解放されること」が自由でその人の人生を全うすることに繋がると説いています。

「人間関係の悩みから解放されること」のキーになる概念こそが「共同体感覚」です。

「Self interest= 自我 」を超越し「自分は社会のために在り、社会は自分ために在る」という感覚=「Social interest=共同体感覚」を身につけることで個人はあらゆる悩みや争いから解放され自由で悦びに満ちた人生を歩んで行けるという訳です。

 このブログのタイトル「Social interest」はアドラーの提唱する「共同体感覚」に影響されてネーミングしたものですが、主な内容は「アドラー心理学」についてのものだけではなく、幅広く「Social interest=社会的関心事」という意味合いで使用しています。

 ただ、自分自身がこのブログを育ててゆく過程において自分自身が「Social interest=共同体感覚」を発見し身につけてゆきたいとも考えています。

 そのような過程がブログを通じて感じ取ってもらえたら嬉しい限りです。
 

 気軽に気長にお付き合い下さい。

Social interest管理人  飯野 無頼庵

Posted by kyon